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Hanshin Fashion Style 1950-1970

 
 
阪神間スタイル展に行ってきました。
50年前の服には見えない、いま着てもお洒落だよね?着たいよ♡ な服や、
当時の化粧品の広告コピーや商品名が笑えたり。(ホルモン乳液など!)
 
この春、70年代ムードがトレンドなので、当時のお洒落カルチャーを知るいい機会でもあると思います。

何度も見ているディオールやチャールズ・ジェームズ、カルダン、スキャパレリ、ジバンシィなど
今回も展示されていて、質のよい服、きちんと計算された服のオリジナルを見ることは、
やっぱり大事だなと思います。
 
いま私たちが買ったり着ている商品は、これまでのファッションヒストリーのなかのコピー商品だったり、
そんな歴史があるから、いまの服があるわけなので…

パソコン・携帯電話がハイスピードで進化するなか、洋服って50年のときが経っても、形はそんなに変わっていなくって
むしろ、昔あった高度な手仕事の技術が、いまはできないとか、後退している部分もあるような気がします。
 
服にかぎらず、伝統のものづくりの世界はそんなところ、ありそうですよね。

Instagram で呼びかけて、いっしょに行きたいって手を挙げてくれた生徒さま(友人でもある)も、
勉強になった・特別な日だった・と喜んでくれて、よかった!
お互いいろいろ思っているファッションのこと、語りましたよね♡ ありがとう。




"Marsala" Pantone Color Of The Year 2015

via pantone

今朝の気になるニュース。

アメリカのパントン社が、2015年のカラー・オブ・ザ・イヤー"Marsala" を発表しました。
数年続いたビビッドカラーから、今回はニュートラルカラー。このワインがかったブラウンは、
これからとても使いやすいのではないでしょうか。

パントンのカラー・オブ・ザ・イヤーは、世界に影響を与えるだろうカラーを探し、世界中のファッション、娯楽産業、
映画、アート、旅、経済、社会情勢、テクノロジー、イベントなど、さまざまな観点から考えられた結果選ばれる色。

ハイファッションの世界では、2015年春夏コレクションでトレンドのひとつに70年代調レトロムードがありましたし、
マルサラの自然に通じるアースカラーともつながっているように思いませんか?人々の心、体、ソウルを豊かにする色。

個人的には、コーディネート次第でどんな肌の色にも合うと思っています。ピンク、パープル、イエロー、ブルー・・・・・
リッチであたたかなマルサラ♡ この冬のファッションや暮らしに、さっそくいかがですか?


このニュース、日本のパントンのサイトには載っていなくて、まだ2014のカラーがトップに出てきました。
海外では、すでに一般人も関係者もいっぱい反応しているんですけどね。このタイムラグ、なんだろう?



Comfortable Things For Winter...

 
今シーズン買い足したいなと思っていた、ボアブーツ。10月になると出揃ってきていろいろ試着をしましたが、
軽い、歩きやすい、色、は最低条件。
あと、旅で履く目的があったので、防水機能があるといいなと思っていたところ、見つけました。
ただいまノースフェイス(The North Face)のサイトに掲載あり。Here.

 
次に買うならポンポン付きだな、と去年思ったビーニー。起毛の裏地付きで、スース―しないのが快適。
旅にも着られるスリムパンツは、ワコール人間科学研究所との開発で生まれた "秘密のXパンツ"
阪神タイガース応援セールで、半額でした。
ウエストとおなかまわりのホールドがしっかり。体を動かしやすく、歩きやすい。もちろんラインもきれい。
つい、こればかり着ています。ヴィオラ・カンパニョーラ(viola campagnola)のもの。

それから、今回はバックパックの旅なので、汚れてもいいくらいのダウンコートをユニクロで見ようと思っていました。
イネスとのコラボのものを狙っていましたが、発売日になって試着に行ってみると、あ、思ってたのと感じがちがう。
やっぱりイネス商品はボーイッシュですね。これはペケ。私には。

自分に似合う色とデザインのものだけ試着をし、すると、当初いちばん頭のなかになかった
ウルトラライトダウンにしました。リュックを背負うことを考えてごらん、これは腕まわりがすっごく楽なんだもの。
なにも着ていないかのように快適。これ、私の服選びには重要です。
ジッパーが見えない、フェミニンな襟元、ウェストがシェイプされているとか、こんなウルトラライトだったらいいよな。

そんなわけで、着るのが楽しみな、まさかのウルトラライト。
似合うものを選ぶ、それも、表面的な部分だけでなく、機能的にも考えるというのは、
パーソナルスタイルを究める作業になりますし、やっぱりおもしろいです。

via uniqlo




Silver Shoes ♡


*読者様からメールで質問をいただいたので、ブログでもシェアしようと思います。

このシルバーの靴は、どちらのものですか?
ということで、Instagramに写真をアップしていたからですね。
ここ何年か愛用しているこちらは、アシックスの歩人館で購入しました。オバちゃんっぽい靴が多い、歩人館。
でも、そうじゃないものもあります。
すごく歩きやすくて、同じものをもう一足買っておけばよかったと悔やまれますが、もう製造していないんだそう。。。
ご質問いただいたのに、すみません。

底に厚みとクッションがあるから、足が疲れない。私が持っているなかではこれがいちばん快適なので、
つい履いてしまいますが、長く大事に履きたいので、今年はシルバーのスニーカーをたくさん履いて、
こっちはガンガン履かないようにしながら履いていました。歩人館、行ってみてください。
初めての人は、選ぶ前に足をきちんと計測してもらうべし。

私は電車と歩きで移動するので、長時間歩いて疲れないのが靴に求める最大の条件といっていいかもしれません。
とにかく、快適でフリーであること!
そんな私も、20代半ばくらいまでは、イタリアやスペインやフランスのインポート靴が大好きで、
歩けなくても観賞用に持っていたものもあったほど好きすぎて、海外独特のデザインやカラー重視でした。
だって、お洒落なんだもの♡

今は、それが仕事でもあるので、人様にも自分にも、デザインとカラーは当然重視するけれども、
イタリアのじゃないと嫌。とはならないですしーー笑
もっと個人の肌とか骨とか顔立ちとか、その人の素材を重視しているので。♪
まあでも、そのころのこだわりや触れてきたものは、今、自分の眼として活きているので、
生きていて無駄なことってありませんね。

で、シルバーの靴は、コンサルティングで生徒様によくおすすめしています。
ブラックばかり履いている人は、一度シルバーを履いてみてください!





Shoes Giro(Asics)




Over 60 Street Snap

素敵に歳を重ねたい、いくつになってもお洒落を楽しみたい。
そんな自分らしいパーソナルスタイルに興味がある人に、本の発売のご紹介。

リデアル(L’idéal)という、60歳以上の女性のストリートファッションを紹介するサイトが本になりました。
私、サイトを以前から拝見していました。先月、本をもう見ましたよ。
オバ好きとしては、外せないところなんです。
私の大~好きな、"Advanced Style"の日本人版といったところでしょうか。

via lideal


                                
  



Ines × Uniqlo


パリジェンヌスタイルの教祖 イネス(Ines de la Fressange) が、ユニクロとのコラボ第2弾。
日本では、9月4日から販売が開始されます。(商品によって販売時期と取扱い店舗は異なる)

海外の情報をちょっと調べたところ、ほぼ世界同時開始っぽく、100点余りだそうな。
イネスのスタイルといえば、シンプル、シック、ベーシックですから、着やすい服が多いのはたしか。
前回のコラボの時も思ったけど、仕事目線で見ると、骨格ナチュラルタイプのものが多いように見受けられます。

ロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)のアンバサダーの時は、お似合い~~♡と思ったけど、
ユニクロとイネスが組むのは、ちょっと意外でした。
前回ラインナップを見た時は、フツウっぽくて正直あんまり興味湧かなかったけど、
第2弾をするってことは好調なの??今回は見てみたい。

via Uniqlo